この街のミライが見える(画像説明)
 


広島大学本部跡地に新しい街が誕生する。


三菱地所レジデンス株式会社など9社が手掛ける、ひろしまの「知の拠点」再生プロジェクトが順調に進められ10月8日(土)、11(日)に広島市中区東千田町の東千田公園を会場に「街びらきイベント hitoto広島 ウェルカムフェスタ」が開催される。午前10時から午後4時まで。


ステージでは、ルネサンス広島東千田の「青空ヨガ」や広島大学・長沼毅教授の「宇宙の神秘」トークショー、広島ガスのサイエンスショーなどがある。


またルネサンス広島東千田、広島大学、ヤマハ、JA広島、地元飲食店などのブースも多数揃う。


また、hitoto広島にグランドオープンする広島トヨペットのCLiP HIROSHIMAでも広島ドラゴンフライズのフライガールズオープニングアトラクション、ひろしまKIDSリアリーディングチームほかのパフォーマンスなどがある。


フライガールズとKIDS(画像割愛)


 新たに出来た施設群の奥に保存活用法がいまだに決まらない、広島大学旧理学部1号館(被爆建物)が見える。その奥の高層マンション2棟は、今回の街開き以前にすでにオープンした居住区、商業施設区。


広島大学旧理学部1号館には現在、立ち入ることはできない。(画像割愛)


昭和6年、1931年に竣工した理学部1号館(右)は85年後のこの街のミライを予想できだだろうか、そしてこの先の100年後も…(画像割愛)


市民らの7割以上が保存を望む理学部1号館施設、部分保存の案もあるが、それでは意味がない、全保存を前提に広島の英知を結集すべき時が来ている。


イベントブースのそばで遊ぶ子どもたち、市民の憩いの空間と、医療・福祉・健康・居住・交流など各施設をいかにうまく融合させ、一体的に活用できるかが、未来へのこの空間創りの鍵になる。

広島新サッカースタジアム取材班

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