カンテレ(関西テレビ)は23日、大阪市北区の同局で秋の番組改編発表を行った。

 キャッチフレーズは「カンテレ変えてみた!」。1996年以来、同局制作で全国ネット放送してきた火曜夜10時のドラマ枠を同日夜9時に移動し、10月11日から吉田羊の民放初主演ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」を放送する(初回のみ午後9時〜10時9分)。10時には「有吉弘行のダレトク!?」が同18日から60分枠に拡大して移る。

 また、「よ〜いドン! サンデー」(日曜・前10時)が「よーいドン! サタデー」(10月1日スタート、土曜・10時55分)に変わるなど、土曜日の午前帯も「変えてみた」。これに伴い、日曜のフジ系人気情報番組「ワイドナショー」(日曜・前10時)が関西地区でも全国同時ネットで見られることになった。同番組は関西地区では1日遅れの月曜深夜に放送されているが、ダウンタウン・松本人志の的確なコメントや共演者とのやりとりがネットで即配信され、オンエア前に内容が分かってしなう残念な現象が起きていた。

 カンテレでは“秋の変化”をPRするため、スマートフォンの顔交換アプリを応用し、番組出演者の顔を交換したコミカルなPRスポットを作成。「レディ・ダ・ヴィンチ―」では、相武紗季とたんぽぽ・白鳥久美子、吉岡里帆と白鳥の顔がそれぞれ入れ替わる2パターンを用意。「よーい! ドン」も、円広志、月亭八光、高橋真理恵アナウンサーの顔がシャッフルされる。10月から随時放送予定。