13日放送のTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月〜金曜・前8時)は、12日発売の週刊誌が、元テニスプレーヤーでタレントの松岡修造(49)の長女が今年、宝塚音楽学校を受験へ―と報じた件に触れながら、松岡家と宝塚との関係や、狭き門である宝塚音楽学校受験のあれこれについて特集した。

 特集の冒頭で松岡の曽祖父である、故・小林一三氏が、阪急東宝グループの創業者であり宝塚歌劇団の創設者で、母も元宝塚男役のスター(千波静)であることが明かされた。

 番組のMCで元タカラジェンヌの真矢ミキ(52)は「(水を抜いた)プールの下がっている部分を客席にして、プールサイドを舞台に(公演を)始めたと聞きました。お母様はいつお会いしても凜とした素敵な女性」とコメントした。

 1次試験は1000人ほどが面接で容姿、言葉遣い、態度などのチェックを受け、2次は7曲の課題曲のうち、1曲を選んでの楽譜を見ないでの歌唱、舞踊、面接。3次の面接、健康診断で約40人ほどに絞り込む過程や、中学3年から高校3年までで4度まで受験できること、1079人が受験した昨年の倍率は約27倍だったことも紹介された。「(課題曲の中で)私は『この道』という日本歌曲を選びました。私は15歳、中学3年生の時に合格しました。40人という数字は小池塾(希望の塾)もそうですが、学級人数としてちょうどいいのかなって。最近は英才教育を受けてる組と初見の方と分かれたと聞いています」と真矢。合格の秘訣を問われると「私は奇をてらわなかった。審査員の方に自分のことを知って頂きたいなと。気負わずに…」と自然体の挑戦がいいとの思いを口にした。