覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕も不起訴処分になった歌手のASKA(58)が13日、ブログを更新。実母が亡くなったことを打ち明けた。

 ASKAは「刑事さんも、検事さんは、もう知っていらっしゃいますよね? 僕が何もやっていないことは。プライドのために冤罪を生むのは止めてください」と捜査陣の姿勢に抗議した上で「これは、泣き落としだと思われても構いません。母の命が長くないんです。これで裁判になると、少なくとも3か月は、留置されなくてはなりません。ひとりの人として、母親の死に目に会わせないようなことは、そんな非情なことはしないでください。僕を、不起訴にしてください」と続けた。

 さらに「そして、今日。すべてから解放され、何歳の時を取り戻したのか想像はつきませんが、大きな寂しさと共に、きっと元気になってる母をこれから僕ら家族は見送って参ります。息子としての、一世一代の仕事です。やれることは、すべてやったつもりです」と実母が亡くなったことを示唆した。

 さらに現在の心境を「とても晴れ晴れとした、そして清々しい気持ちです。さて、行って参ります。ありがとう」と、ASKAはブログを締めくくっている。