◆バドミントン ヨネックス・オープン・ジャパン第3日 ▽女子ダブルス2回戦 高橋礼華、松友美佐紀組2(21―7、21―15)0姜凱心、洪詩涵組(22日・東京体育館)

 女子シングルス2回戦で世界ランク12位の山口茜(19)=再春館製薬所=が、リンダ・ゼッチリ(29)=ブルガリア=を21―11、21―13で下した。23日の準々決勝で、リオ五輪準々決勝で敗れた同五輪銅メダルの奥原希望(21)=日本ユニシス=と激突する。女子ダブルスで五輪金メダルペア、高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組=同=は初戦の2回戦で台湾ペアを下した。

 世界ランク1位、リオ五輪金メダルのタカマツペアが凱旋試合で強さを存分に見せつけた。第1ゲームは2―3から10連続得点で逆転。終盤にも6連続でポイントを挙げ、格下の相手を寄せつけなかった。

 イベントなどが続き、試合は五輪決勝以来。高橋は「合宿中は全然動けなくて、大丈夫かな?と思ったけど、意外とコースを突けたりした」と納得の出来。タカマツ効果で雨の中、5850人が来場。陸上400メートルリレー銀の山県亮太、柔道女子57キロ級銅の松本薫ら他競技のメダリストも招待した。「自分たちの名前を呼んでもらったり、うれしかった」と松友。2大会ぶりの優勝を目指して、日本のファンに強さを見せていく。