◆プロボクシング ▽日本ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦 荒川仁人―塚田祐介(24日、東京・後楽園ホール)

 前日計量が23日に都内の日本ボクシングコミッションで行われ、日本ライト級王者・荒川仁人(34)=ワタナベ=は200グラムアンダーの61・0キロ、挑戦者で同級4位・塚田祐介(27)=吉祥寺鉄拳8=は100グラムアンダーの61・1キロでそれぞれ一発クリアした。

 荒川は以前に東洋太平洋、日本同級王者の経験があり、両タイトルを合わせると、今回が3度目の“初”防衛戦となる。「変に意識しすぎることもない。いい状態でリングに上がることが重要。勝つことは前提として、その先も見据えると内容も肝心になってくる」と気合のこもった表情。タイトル初挑戦の塚田は「いつもは緊張の方が強いが、今回は楽しみの方が強い。失うものはない。あとはやるだけ」と意気込んだ。