こんにちは、山本です。今日も栗東からの更新。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、この夏は映画の「シン・ゴジラ」がすごい流行ってましたよね。ストーリーもしっかりしているようで、見に行った知り合いから聞く評判も非常にいいモノばかり。ただ、ワタクシは見なかった。それどころか、実は子供の頃からゴジラの映画ってまるまる1本見たことがないのです。

 決して嫌いではなかったんですけど、テレビのロードショーで放送している時に違う番組と重なってたりして、スタート地点に立てないまま、すっかり40年近くが経過してしまいました。小学生の頃なんて「男はつらいよ」、いわゆる寅さんシリーズなんてよく見ていたんですけどね。あと、なぜか菅原文太さん主演のトラック野郎シリーズ。小学校低学年の頃、VHSビデオの導入が遅かった我が家でレンタルビデオなんて借りた覚えはないから、テレビで見たのがきっかけでしょうね、多分。なぜか渋い人情ものが好きだったのです。

 それはさておき、ゴジラは見たいんですが、やっぱりスクリーンの大画面で味わいたいもの。昨夏以来、約1年ぶりに映画館に脚を運ぼうかと思っているんですが、なかなか一人となると足が重いんでよね、行き慣れてないと。来週の休みにでも、と今は思っているんですが、どうなることやら…。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は本日のゲート試験合格馬が触れていきましょう。藤原英厩舎の【トルネードアレイ(牡、父ディープインパクト、母ブルーミングアレイ)】に、【ベストアプローチ(牡、父New Approach、母Sant Elena)】、角居厩舎でウオッカの近親になる【ブルーブラッド(牝、父Dubawi、母セレブリティ)】、さらには池添学厩舎でハープスターの半妹になる【アスティル(牝、父ステイゴールド、母ヒストリックスター)】と【エルデュクラージュ(牡、父クロフネ、母エルダンジュ)】が合格していました。

 中でも注目はアスティルですか。「栗東に来てからも、カイバをよく食べていますし、現時点で436キロほどあります」と池添学調教師は説明します。現時点では非常に順調なようで、これからの調教次第でデビュー戦を決めるようです。あと、池添学厩舎には【スプレンダークラン(牝、父ルーラーシップ、母スカーレットレディ)】も入っています。ヴァーミリアンの妹になりますが、「まだ速いところはやっていませんが、キャンターが軽いですし、芝馬っぽい走りですよ」と説明していましたよ。

 あと、中竹厩舎でダコールの下になる【エヴェット(牝、父ステイゴールド、母アジアンミーティア)】も合格。このまま、デビューへ向けた調整を進めていくようです。その中竹厩舎でデビュー戦2着だった【カデナ(牡、父ディープインパクト)】は京都開幕週の芝1800メートルを武豊Jで予定しているようです。

 あと、今日の入厩馬。角居厩舎にシャケトラの下になる【ザクイーン(牝、父ヴィクトワールピサ、母サマーハ)】と【サロニカ(牝、父ディープインパクト、母サロミナ)】が入ってきました。さらに、藤原英厩舎には母にブリーダーズCフィリー&メアターフなどG12勝馬を持つ【キラーコンテンツ(牡、父ディープインパクト、母ミュージカルロマンス)】が入ってきました。

 ここからは週末恒例、明日の競馬から。阪神では1Rと5Rで今年のダービーで1、2着となった友道厩舎と池江厩舎の対決です。まずは1R。友道厩舎は【アドマイヤミヤビ(牝、父ハーツクライ)】が出走します。実は今日、センセイとクラリティスカイのいちょうS(懐かしい話)→サウジアラビアロイヤルCの話題になりまして、「今年は何が出るの?」という話に。その中で池江厩舎の【クライムメジャー(牡、父ダイワメジャー)】が話題に挙がると、「あの馬、強いよ」と一言。というのも、アドマイヤミヤビが初戦で負けた相手がクライムメジャー。ミヤビにはかなり自信があったんですが、当時は完敗でした。とはいえ、信頼度が落ちることはなし。「いい動きを見せてくれているし、今度は決めてほしい」と必勝ムードです。

 一方、1Rは池江厩舎から【プロキシマ(牝、父ステイゴールド)】が登場します。「前走はスローで前残りの競馬。位置取りが厳しかった。取りこぼしたなという感じです」と池江調教師。こちらも巻き返し、初勝利に燃える一戦です。で、5Rに送り出すのが【ミスエルテ(牝、父Frankel、母ミスエーニョ)】。こちらは父はもちろん、母も米G1馬という良血馬。「今週の動きがよかった。尋常じゃない弾力性がある。両親のいいところを持っている」とかなりの素質を感じ取っています。確かに調教の動きを見ると、バネのように弾むような感じ。素質はかなり高そうです。

 この5Rに友道厩舎は【ジュンテオドーラ(牝、父ディープインパクト、母アートプリンセス)】を送り出します。正直、春先に比べると、友道調教師のトーンは多少、慎重になった印象。「いいモノはあると思うけど、良くなるのはもう少し先かな。まずはどんな競馬をするか」と口にしていました。個人的には楽しみにしている1頭なんですけどね。あと、「動きがすごく良くなった」と友道調教師が口にするのが【ルタンデュボヌール(牡、父マンハッタンカフェ)】。かなり感触がよかったですよ。来週の1日、阪神芝1800メートルを福永Jで予定しています。

 実は今日の坂路小屋で矢作調教師とも久々に会ったのですが、こちらは明日か明後日の更新分にて。少々、お待ちください。最後に阪神9Rは安田厩舎の【ジューヌエコール(牝、父クロフネ)】に注目。「ここ目標に調整をして、仕上がりに問題ありません。試金石の一戦ですね。楽しみは持っています」と安田調教師は力が入っていました。

 ということで、ねっと限定「厳選馬」といきたかったんですが、実は1Rのアドマイヤミヤビでして…。詳しくは本文をお読みください。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神4R・16アサクサジャック(ラスト未勝利でブリンカーを着用。素質はあり。起爆剤とならないか)

阪神10R・6ウインクルサルーテ(スローからの瞬発力勝負で外を回った前走は仕方ない。見直せる)

中山9R・2フォワードカフェ(堅めですが、前走はハイレベルの一戦。内容は決して悪くないし、ここは決める)

中山11R・8アドマイヤイナズマ(意外に先行勢が少なそう。仕上がりよし。先手を主張すれば)

 今日はここまで。また、明日です。ではでは