ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者は23日、来年3月に行われる第4回大会で日本代表が着用する新ユニホームを発表した。

 基本的なデザインは従来通りだが、06、09年と過去2度の優勝を象徴する金のラインが襟と両袖に入ったほか、両袖の裏側には、トップチームを筆頭にプロアマを通じた全世代の侍ジャパンの結束を象徴する赤のラインが入った。11月に行われるメキシコ、オランダ両代表との強化試合から着用する。

 いずれも小久保裕紀監督(44)の要望によるもので、トップチームのみに採用される。会見に出席した指揮官は「全世代が同じユニホームを着るというのはものすごくいいことだと思うけど、その上に選ばれし者しか着られないユニホームがある。トップチームが全世代の代表として使命感を持って戦うということで要望しました」と説明した。