野球用具メーカーのローリングスジャパン合同会社は13日、ヤクルト・坂口智隆外野手(32)と今季のアドバイザリースタッフ契約を締結したことを発表した。NPBの現役選手では、阪神の岩田稔投手(33)、ランディ・メッセンジャー投手(35)に続いて3人目となる。

 今回の契約を結んだ経緯について、同社は「今年、創業130周年を迎える歴史と伝統のベースボールブランド・ローリングスと、東京ヤクルトスワローズの坂口選手の『本物へのこだわり』という姿勢がブランドイメージと合致し、契約合意となりました」と説明した。

 坂口の使用するバットは、同社最高品質のメイプルバット。打感が非常に良く、振り抜きやすいことが特徴だ。安打を量産し、高打率を残すアベレージタイプの打者には最高の相棒となる。

 ヤクルトに移籍した昨季は141試合に出場し、打率2割9分5厘、39打点。今季も強力打線の一角を担う役割が期待されている背番号42は「メジャーリーグNO1のベースボールプロダクトを手掛けるローリングスと契約できて大変光栄に思います。ローリングスのプロダクトは世界最高だと思っています。万全のサポートを受け、日本一を目指して頑張ります」とコメントした。