J1ベガルタ仙台は13日、仙台市内で今季初の全体練習を行った。

 グラウンドが積雪のため、室内施設で行われたが、28選手全員が元気に参加。ランニングのほか、ボールを使ったパス練習なども行い、汗を流した。

 約2時間の練習を見守った渡辺晋監督(43)は「今年はけが人をゼロに近い状態にしたい。(全体練習)初日から全員が生き生きと取り組めたのは良かった」と目を細めた。

 また、2月25日の開幕戦はホーム・札幌戦に決定。札幌は昨季J2で優勝してJ1に復帰した勢いがあり、昨季まで仙台でプレーしたFW金園英学(28)もいる。

 指揮官は「2月25日はまだ寒い。ユアスタで、しっかりやれるかという心配がある」とし、札幌については「相手どうこうは、これから徐々にスカウティングも含めて気持ちが高まってくるところで、乗っかってくるもの。現時点でどうこうは特にありません」と冷静に話した。