ロッテ・荻野貴司外野手(31)が13日、千葉市内の幸町第三小を訪問した。球団が15年4月から取り組む地域・野球振興「マリーンズ・ベースボール・チャレンジ」の一環。今季から背番号を「4」から「0」に変更し、心機一転をはかるプロ9年生は、全校児童708人分のマリーンズキッズキャップを贈呈し、4年生に体育の授業を行った。

 授業後には給食を食べながら児童とふれあい「子供たちがとても元気でエネルギッシューでした。僕は小学校の時、背が低くてクラスの中でも小さい方から数えて3番目ぐらいでした。その中で『自分らしく』という言葉を胸に日々を過ごし、プロに入る事がでました。自分も今年、背番号を変更して新たなシーズンに挑みますが、『自分らしく』頑張ることで、子供たちにメッセージを伝えることができればと考えています」と思いを新たにしていた。