J1ベガルタ仙台は13日、仙台市内で今季初の全体練習を行った。

 F東京から完全移籍で加入した元日本代表FW平山相太(31)も約2時間、ランニングやボールを使ったパス練習などで汗を流した。F東京でともにプレーしたMF三田啓貴(26)らチームメートとも積極的にコミュニケーションを取っていた。

 この日の練習はグラウンドが積雪のため、室内施設で行われた。仙台は午前中の気温が氷点下。平山は「今まで体験していない寒さ」と驚きながらも「ポジティブ(前向き)にとらえていきたい。グラウンドが使えなくても、自分のコンディションを上げるためにやれることはある」と話した。

 新天地で迎える今季は「FWなので、ゴールという形でチームが勝てるように貢献したい」と意気込みを語った。