リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリスト・萩野公介(22)=東洋大=が13日、都内のホテルで「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席した。

 壇上では同じ1994年生まれの日本ハムの大谷翔平投手(22)、リオ五輪柔道男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(22)=東海大=と並び、「94年会」を「ワンダフル世代」と命名。萩野は大谷との“水中合同トレ”を熱望した。

 互いの足を興味深そうに触り合うなど、仲の良さを感じさせ「(足は)向こうが触ってきたので。アイツは俺のこと大好きだと思う。水中練習を一緒にしたい」とラブコール。大谷には「カメラがなかったら、やりたいと思います。(昔)習っていたので、普通に泳げると思います」とかわされていたが、「唯一勝てる分野なので」と金メダリストは真剣だった。

 自身は昨年9月に右肘の手術を受け、2週間ほど前に全体練習に復帰したという。「世界水泳で勝ててないので、4月の選考会に万全で臨めるようにしたい」と目標を設定した。