トップリーグのキヤノンは13日、チームを8年間指揮した永友洋司監督(45)が今季限りで退任すると発表した。

 関係者によれば、今後は日本代表の強化チーム、スーパーラグビーのサンウルブズのスタッフ入りが濃厚で、コーチに就任する可能性もあるという。

 元日本代表SHの永友監督は明大卒業後の1993年にサントリーへ入社し、96年の全国社会人大会では神戸製鋼の8連覇を阻止。2002年の現役引退後に指導者へ転身した。06年までサントリーの監督を務め、日本代表アシスタントコーチを経て12年にキヤノンの監督に就任。トップリーグへ昇格させた。

 今季は13日時点で7勝7敗の8位。勝ち越しのかかる14日のホンダ戦(花園)で最後のタクトを振るう。