日本プロボクシング協会は13日、13階級の日本王者と指名挑戦者が戦う「第38回チャンピオンカーニバル」の対戦カードを発表し、都内で会見を行った。2月4日に東京・後楽園ホールで行われる日本スーパーバンタム級王者・石本康隆(35)=帝拳=と挑戦者で同級1位・久我勇作(26)=ワタナベ=の一戦でスタート。

 3度目の防衛戦となる石本は、15年12月に王座決定戦を争った久我と約1年2か月ぶりの再戦。35歳のベテランは「チャンピオンカーニバルの1発目なので、盛り上げる試合をしたい。最初が肝心ですから」と意気込んだ。相手については「いい選手だが、くぐってきた修羅場が違う」。一方の久我は「結果にも内容にもこだわる」と気合を入れた。