14日の中山4R・3歳新馬(牝馬限定、ダート1200メートル=16頭立て)は、ゴールドアリュール産駒のクーリュ(牝3歳、美浦・石毛善彦厩舎)が直線で抜け出して勝利。10番人気の低評価を覆し、初陣を白星で飾った。勝ち時計は1分12秒7。

 道中は好位3番手を追走。直線残り200メートルから抜け出し、最後は2番人気の2着馬ウィズアウィッシュとの競り合いを3/4馬身差で退けた。

 手綱を執った吉田隼騎手は「返し馬から、バネがあっていい馬だなと思った。4コーナーで外の馬にかぶされたところから、グッと加速してくれて、これなら大丈夫だと思えました」と好感触だった。次走は未定。