14日の中山6R・3歳新馬戦(芝1600メートル=16頭立て)は、タイキシャトル産駒のスカルバン(牡3歳、美浦・武井亮厩舎)が、1番人気に応えてデビュー戦を白星で飾った。勝ち時計は1分37秒4。

 まずまずのスタートから道中は2番手をキープ。4コーナーで先頭に並びかけると、直線で抜け出した。最後はゲートウェイアーチの猛追を首差でしのいだ。

 吉田隼騎手は「口向きは悪くないが、気持ちが入るとぐっと行っちゃう。能力はあるが、そこの力をコントローできれば」と、気性面を課題に挙げた。次走について、武井調教師は「東京の1400メートルくらいで、距離を縮めようかと思います。使いつつれレースを覚えてくれれば」と説明した。