◆ラグビー トップリーグ最終節 神戸製鋼15―27サントリー(14日・ノエビアスタジアム神戸)

 サントリーが27―15で神戸製鋼を下し、15戦全勝で4季ぶり4度目の優勝を決めた。

 サントリーは前半9分、神戸製鋼にファーストトライを奪われたが、同22分、同40分と連続トライで逆転に成功。後半3分にもトライをあげてリードを広げると、そのまま逃げ切った。

 サントリー・沢木監督「自分たちはチャレンジャーなので、1試合1試合しっかりと丁寧に戦ってきました。もう1回自分たちに何が大事なのかをみんなで考えて、やるべき事は何なのか明確にしてやってきました。一番大事なのは『やってみなはれ』で、ハングリーにチャレンジすること。そこを全員でやってきました。リーダー陣がしっかりとチームをリードして、勝つために何が必要かというのをみんなで責任感を持ちながらやって来たのでレベルアップはしてると思います。また日本選手権で、しっかりとサントリーのラグビーを貫き通したいと思いますので応援よろしくお願いします」

 サントリー・流主将「春から辛いトレーニングしてきたので、それが報われて嬉しい気持ちでいっぱいです。うまくいかないことも多々ありましたが、いろんなリーダーに支えられてチームとして成長できる一年でした。自分らのラグビースタイルを信じる事ができたこと。それが一番大きく変わったこと。今日は今日でしっかり喜んで、もう一つゴールがあるのでそこに向けてしっかり準備をして、日本選手権でまず帝京大学としっかり戦って、その後優勝に向けて頑張っていきたいと思います」