14日の京都9R・白梅賞(3歳500万、芝1600メートル=10頭立て)は、4番人気でステイゴールド産駒のオールザゴー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が逃げ切って2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分35秒8。

 スタートを決めて、すんなり先行。道中の折り合いはスムーズで、直線での仕掛けにしっかりと反応して脚を伸ばし、ナンヨーマーズに2馬身をつけてゴールした。

 手綱を執った浜中騎手は「ゲート練習をしていた効果で、駐立がおとなしくて五分にスタートを切れました。行く馬がいなくて、スタートも良かったので逃げる形にはなりましたが、能力の高い馬で押し切ってくれました。我の強い面があるので、コントロールがついてくればもっと良くなると思います」と今後の成長に期待した。