14日の京都11R・新春S(4歳上1600万、芝1600メートル=14頭立て)は、8番人気の伏兵トーキングドラム(牡7歳、美浦・斎藤誠厩舎、父キングカメハメハ)が、ゴール前で差し切って勝利した。勝ちタイムは1分34秒6。

 スタートを決めて6番手の外を追走。折り合いをつけて脚をため、直線でじわじわと加速。ゴール前で逃げたティーエスネオをとらえ、レッドアヴァンセの追撃を首差封じた。

 手綱を執ったシュミノー騎手は「スタートをうまく決めて、道中はとてもリラックスしていました。最後もよく持ちこたえてくれたし、騎乗に満足しています。パーフェクトなレースができたと思います」と納得の笑みを浮かべた。