G大阪の元日本代表MF遠藤保仁(37)が17日、栄光の地で6年ぶりのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)白星発進を飾ると誓った。

 22日のACL1次リーグ初戦は、敵地でアデレードU(オーストラリア)と対戦する。ハインドマーシュ・スタジアムは2008年にアデレードUを2―0で破り、ACLを制覇した会場だ。当時のVメンバーで、ACLの最優秀選手賞に輝いた遠藤は「アデレードに行った選手は、どういう雰囲気か分かっているのは大きい。いいスタートを切りたい。勝ち点3を取りにいく」と意気込んだ。

 18日にオーストラリアへ出発するG大阪はこの日、大阪・吹田市内で約1時間半、雨の中で練習した。左足首を痛めていたFW長沢駿(28)も合流し、長谷川健太監督(51)は「今年はどの試合も勝ちにいきたいと思っている。8年前に優勝した場所なので、いい形、結果で戻って来られるようにしたい」と約束した。昨季は2分け4敗でACL初の0勝に終わっただけに、今季に懸ける思いは強い。