◆フィギュアスケート 四大陸選手権第2日▽男子SP(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)

 全日本チャンピオンの宇野昌磨(19)=中京大=が日本勢ラストで登場。納得の演技で100・28。ISU公認大会で初のSP100点超えを達成した。

 高いジャンプから4回転フリップを決める上々の滑り出し。4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプも決めた。音楽に乗って表情も冴える宇野。後半の3回転半も完璧に決めた。

 音楽が止まり、フィニッシュを決めた瞬間に宇野はガッツポーズで破顔一笑。大台を超える得点が表示されると、コーチと顔を見合わせて喜び合った。ネイサン・チェン(米国)の103・12点こそ超えることはできなかったが、上々の滑り出しでフリーへ駒を進めた。

 宇野は今大会のフリーで4回転ループを始めて投入することを公言している。