【旭川】旭川市中心部で17〜19日に開かれた「北の恵み 食べマルシェ2016」の実行委は20日、3日間の来場者数を103万5千人(速報値)とまとめた。開催期間が5日間だった昨年に比べて17%減ったものの、イベント充実などで3年連続で100万人を突破した。

 マルシェは今年で7回目。来場者数は会場の6カ所で1時間につき15分間行き交う人らを数え、これを4倍して積算した。その結果、3日間開催で過去最多の2014年度の108万5千人に次ぐ多さだった。

 今年は初日があいにくの雨となったが、18、19日は好天に恵まれた。初実施のスタンプラリーや子供向けに木工体験できるスペースの新設などが集客に結びついたとみられる。

 実行委事務局の市経済交流課は「マンネリ化しないようイベントの内容に変化を持たせ、来年も集客増に取り組みたい」と話している。(久保田昌子)