第48回高岡大仏まつりは22日、高岡市大手町の大仏寺で行われた。地元住民や一般募集で参加した25人が「お身拭(みぬぐ)い」を行い、1年の感謝を込めて高さ約7メートルの大仏の汚れを落とした。 境内で多くの見物客が見守る中、参加者は白装束に身を包み、はしごを使って大仏の顔や体、手、台座を清めた。お身拭いが終わると、見物客も台座に上り、すっきりした大仏を近くで拝んだ。 2年連続でお身拭いに参加した会社員日光誠さん(32)=高岡市定塚町2丁目=は「昨年のお身拭い後に子どもが生まれた。子どもにきれいな大仏を見せることができてよかった」と話した。