石川県宅地建物取引業協会などの「『不動産の日』ふれ愛講演会」は22日、金沢市のホテル金沢で開かれ、経済アナリストで獨協大経済学部教授の森永卓郎氏が不動産市場やマクロ経済の動向を解説した。 森永氏は今年の路線価で都内の最高価格地点がバブル期と同水準の価格を付けたことに触れて「それだけ聞くとバブル再来の雰囲気はあるが、今回は地価急騰が都心の一部地域に限定されている点で、バブルとは異なる」と指摘した。金沢工大環境・建築学部の川﨑寧史教授も講演した。