白山市の一里野温泉、セイモアの両スキー場は13日、今季の営業を開始し、スキーヤーやスノーボーダーらが待望の滑りを満喫した。両スキー場とも昨季に続き、年明けのオープンとなった。 両スキー場を運営するスノーエリアマネジメント(SAM)白山によると、13日午前の積雪は一里野温泉が山麓75センチ、山頂125センチ、セイモアが山麓20センチ、山頂70センチ。一里野温泉は全9コース中4コースで滑ることができ、セイモアは無圧雪コースなど一部を除いてほぼ滑走可能となった。 一里野温泉でスノーボードの初滑りを楽しんだ白山市明光2丁目の会社員牧本淳さん(29)は「待ちに待っていたオープン。転んでも痛くない良い雪質だった」と声を弾ませた。