加賀市は14日、金沢と加賀温泉郷を北陸自動車道経由で直結するバス「加賀ゆのさと特急」のデザインを一新する。山代、片山津、山中の3温泉の景勝地などを入れたラッピングシールを貼り、金沢市中心部を含む沿線で湯のまちを周知する。 デザインは左右で変え、山代は古総湯と山代大田楽、片山津は柴山潟と納涼花火まつり、山中はこおろぎ橋と鶴仙渓をあしらった。山中漆器の木目、九谷焼の絵柄も入れた。 バスは1日2往復で、兼六園下から金沢駅西口などを経由し、片山津、山代、山中の順で止まる。13日には加賀温泉バス(加賀市)に到着し、社員が運行準備を進めた。