古代オリエントと中国の美術作品を集めた企画展「古代オリエント美術の愉(たの)しみ」(新潟日報社など主催)が17日、長岡市関原町1の県立歴史博物館で開幕する。

 16日には開場式と内覧会が開かれ、訪れた約60人が黄金の像などきらびやかな作品に見入った。

 古代エジプトなどの美術作品を展示する「MIHO MUSEUM」(滋賀県)が所蔵する約70点が並ぶ。来場者は、約5千年前に銀でつくられた羊の像や、紀元前4世紀のヤギをかたどった黄金のブレスレットをじっくりと鑑賞した。

 柏崎市西港町の菓子店会長、高橋満さん(83)は「すばらしい作品ばかりでロマンを感じた」と話した。

 11月6日まで。午前9時半〜午後5時。月曜休館(祝日の場合は翌日)。一般820円、大学・高校生500円、中学生以下無料。

 問い合わせは同館、0258(47)6130。
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