野菜や果物で話題の人物や出来事を表す「福岡町つくりもんまつり」が23日、高岡市福岡地域中心部で開幕した。住民たちが創意工夫を凝らした見立て細工が町を彩り、来場者の目を楽しませた。24日まで。

 地元を中心に25団体が36点を出展。中国の武将を題材にした高さ約6メートルの大型作品をはじめ、黒部峡谷を走るトロッコ電車やリオデジャネイロ五輪で活躍した選手を表現した作品など力作がそろう。

 オープニングでは、上田久之実行委員長と板倉北日本新聞社長、石澤義文福岡町観光協会長があいさつ。村田芳朗副市長、水口清志市議会議長、橘慶一郎復興副大臣が祝辞を述べた。

 24日は午後7時半から、越中菅笠(すげがさ)音頭や福岡つくりもん囃子(ばやし)の町流しがある。中心部の通りは午前10時〜午後9時に歩行者天国になる。まつりは高岡市、福岡町観光協会などでつくる実行委員会主催、北日本新聞社共催。問い合わせはつくりもんまつり実行本部(さくら会館内)、電話0766(64)6716。

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