「2016となみ夢の平コスモスウォッチング」が1日、砺波市五谷のとなみ夢の平スキー場で始まり、来場者がゲレンデを彩る100万本のコスモスを楽しんだ。16日まで。

 地元の五谷観光企業組合や栴檀山(せんだんやま)自治振興会、市などでつくる実行委員会(山本和雄会長)が毎年開き、29回目。今年6月にゲレンデ2・4ヘクタールに6品種の種をまいた。9月の雨や強風の影響で開花が例年より約3日遅れており、現在は会場全体の2割程度が咲いている。9日ごろに見頃を迎える見通し。

 開会式では山本会長と同振興会の山本稔会長があいさつ。夏野修市長と今藤久之市議会議長が祝辞を述べた。東部保育所の園児が曲に合わせ、踊りを披露した。

 会場ではとなみブランドに認定されている地元特産の「せんだん山そば」などを販売するコーナーも設けられ、家族連れらでにぎわった。

 入場無料で、期間中の土、日曜と祝日は交通整理料(普通車500円)が必要。日曜と祝日は会場と庄川水記念公園、JR砺波駅をそれぞれ結ぶ無料バスを運行する。
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