えちごトキめき鉄道(上越市)は1日までに、リゾート列車「雪月花」の冬季運行計画(12月23日〜2月末)を発表した。運行本数を減らし、区間も短くすることでダイヤの乱れを抑える。高田駅で約1時間半停車し、乗客に雁木通りを散策してもらうツアーを用意する。

 雪月花の冬季運行予定日は、年末年始とメンテナンス期間の1月中旬〜2月上旬を除く土日祝日の計11日間。本数は現在の1日2便から1便に減らす。高田でのツアーは約1時間で雁木通りを歩き、町屋などを見学してもらう予定。

 当日は午後0時32分に糸魚川を出発。直江津や高田、上越妙高を経て二本木で折り返し、午後4時17分に上越妙高で終着となる。現在は二本木の先の妙高高原で折り返すが、降雪が特に多い地域のため運行区間を短くした。

 全席食事付き。土曜と12月23日は洋食、日曜と1月9日は和食。料金は1人1万4800円。2月までの予約を受け付けている。

 同社は「雪国の景色と食、雁木通りなどの文化を楽しんでほしい」としている。

 問い合わせは雪月花予約センター、025(543)8988(平日のみ)。
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