氷見市の氷見カレー学会(梶敬三会長)は4日、同市比美町のレストランホリエで、新作「ブリヤベース氷見カレー」を使った加盟7店のオリジナルメニューを発表した。氷見産の魚を使ったスープ「ブリヤベース」に旬の魚や野菜を加え、多彩なパスタ、鍋などに仕上げた。5日から各店がメニューに加える。

 参加店は、どんたく(中央町)、マイケル(同)、レストランホリエ(比美町)、ボーノ・ペッシェ(南大町)、おたんちん(本町)、オリーブ(十二町)、なごみ(窪)。

 ブリヤベースは氷見漁港で水揚げされる季節の雑魚や新鮮なブリの骨、煮干しでだしを取り、スパイスのほか、タマネギやトマト、ショウガなどと煮込んで味を調えた。

 ブリの切り身やカマス、アオリイカといった魚介入りのパスタや、ブリヤベースに豆乳と白みそを加えてコクを出し、麺を食べ終わった後のスープにごはんを入れて食べられるメニューもある。

 価格は800円〜1280円(税込み)。梶会長は「各店の個性が出た料理になった。メニューとして定着させたい」と話している。

 30日にひみ漁業交流館魚々座(ととざ)周辺で開かれるイベント「ひみ永久グルメ博」にも出品する。

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