福井県大野市角野の九頭竜国民休養地で29、30の両日に開かれる「第37回九頭竜紅葉まつり」(福井新聞社共催)の宣伝隊が12日、福井新聞社を訪れ、「紅葉がちょうど見ごろになる。旬の味覚や催しなども家族で楽しんで」と来場を呼び掛けた。

 まつり実行委の新井俊成委員長らと市のキャラクター「うめピー」が来社した。

 1日600食を無料で振るまい毎年人気を集める「大鍋」の今年のレシピは、イタリア料理シェフの山形聡さん(埼玉)が監修。大野のマイタケやサトイモ、ヤングコーンなどを使い、西洋風に仕上げる。手打ちそばやイワナの塩焼き、和泉地区でとれた野菜の販売などもある。

 化石発掘体験や中竜鉱山で使われていたトロッコ列車の乗車体験、釣り堀コーナーがあるほか、スコップ三味線や和太鼓など多彩なステージ発表も繰り広げられる。JR越美北線で訪れた人には、会場で使える200円分の買い物補助券を配る。

 午前9時〜午後4時。問い合わせは、まつり実行委(大野市和泉支所)=電話0779(78)2111。
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