アートと自転車のコラボレーションイベント「サイクルアートフェスティバル」が22日、取手市白山の取手競輪場で開かれ、多くの家族連れらでにぎわった。 あいにくの空模様の下、メインスタンド内のアート&クラフトマーケットや、謎解きイベント「不思議の国のバンク」、選手会ブースのイケメングランプリ、各種グルメブースなど、競輪場内のさまざまな場所で多彩な催しが実施され、来場者を楽しませた。 東京芸大生が自転車のホイールやハンドルを活用して作ったバスドラムやマラカスなど、オリジナルの楽器を含む楽隊で会場内を練り歩く音楽パレードも行われた=写真。同大1年の根本駿介さん(19)は「雨が降って(パレードを)屋外でできなかったのは少し残念だったが、楽器は想定以上に良い音が出た」と出来栄えに満足した様子で語った。