茨城県を拠点に漫画やゲームなどを制作するクリエーターたちの作品を集めた「いばらきコンテンツコレクション2」が13日、つくば市吾妻1丁目のつくばイノベーションプラザで始まった。14日まで。
 県が推進する「コンテンツ産業創造プロジェクト事業」の一環。同市内のいばらきクリエイターズハウス(ICH)第1期生の「卒業作品」など37団体が出展した。
 来場者の注目を集めたのは、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が体感できる特別企画「VRって何だ!?」。専用のゴーグルを装着して都市上空を駆け巡る感覚を楽しむ「スウィングコースター」では、体験者から「すごい」「ジェットコースターみたい」と歓声が上がった。
 同作品を開発したユートピア(水戸市)の田所広行さんは「VRはまだ未体験の人が多い。この機会にぜひ体感してほしい」と来場を呼び掛けた。(大平賢二)