先日開催された東京ゲームショウ一般公開日1日目9/17のメインステージにて行われた「ガンダムゲーム30周年スペシャルステージ」のレポートをお届けします。『GUNDAM VERSUS』(PS4)のαテスト情報や『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』(PS4/Vita)の最新情報をチェック!


まず、ステージに登場したのはガンダムをイメージした特別衣装を着たアムロ・レイ役の古谷 徹氏。スペシャルサポーターに就任した古谷氏は、ファンとしてガンダムゲームの魅力を「キャラ毎にドラマがあり、1つ1つミッションに感情が入っていきますよね。そして、誰でもパイロットになってガンダム操縦したいじゃないですか、その夢を叶えてくれるんですよ。」と語りました。お気に入りのモビルスーツは"ブルー・ディスティニー"(『機動戦士ガンダム外伝』)とのことです。


続いて、バンダイナムコエンターテインメント ゼネラルマネージャー馬場 龍一郎氏と『GUNDAM VERSUS』制作プロデューサーの安田 直矢氏が登壇。古谷氏と馬場氏はこれまで15年に渡って20作以上のタイトルを共に作り上げてきた深い間柄で、古谷氏は1番最初に交わした2004年9月のメールを紹介するなど昔話に花を咲かせました。


安田氏は機動戦士バーサスシリーズの15周年を映像で振り返ると共に、最新作『GUNDAM VERSUS』の実際のゲーム映像を披露しました。今作も2on2の魅力をたっぷり詰め込み、世界中でガンダムを遊んでもらいたいと話し、アーケードと家庭用の差別化を図っていきたいとのことです。


また、PS4の性能を最大限生かし、これまで以上に戦場の臨場感が生まれていることをアピール。例えば、建造物がリアルタイムで崩れる様子や、煙や土埃の細かな表現などにも力を入れているようです。ちなみに、タイトルは初心に戻るという意味も込めて『GUNDAM VERSUS』と名付けたと語りました。

そして、『GUNDAM VERSUS』のクローズドαテストの情報も発表。ローカルの環境にテスターを招待して行う形で、期日や募集要項などの詳細については決定次第、後日公開されていくようです。公式のTwitterアカウントも作成されたので、気になる方はこの機会にフォローしてみましょう。


続いて、『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』スペシャルライブとして鈴華ゆう子さんが登場し、オープニング曲「永世のクレイドル」とエンディング曲「Remains」を華麗に歌い上げました。その後、『ジージェネレーション ジェネシス』担当プロデューサーの薄井宏太郎氏が登壇し、最新作の情報を披露。


今作は宇宙世紀100年の歴史を辿る王道のガンダムシミュレーションとして、『SDガンダム ジージェネレーションスピリッツ』以来9年ぶりの原作追体験型となっているとのこと。更に、鈴華さんをモチーフにしたオリジナルキャラクター「ユーコ・オルテンシア」がゲーム中に登場することが映像と共に紹介されました。


鈴華さんの過去の出演番組などの発言をチェックしてセリフが作られたと話し、完全に鈴華モデルとして作成されたようです。鈴華さんの声優としての評価を聞かれた古谷氏は「うーん…まだまだだね!」とバッサリ。鈴華さんは「そりゃそうですよ!笑」と、会場が笑いに包まれた一幕が印象的でした。

また、2016年11月23日に発売が決定した、鈴華ゆう子さんの1stソロミニアルバム「CRADLE OF ETERNITY」の初回特典にユーコ・オルテンシアのプロダクトコードを封入。そちらのコードを使用して先行ダウンロードができることを発表しました。


最後は30周年を記念したイベントがスマートフォン向けタイトルでも行われることが紹介されました。登場したのはプロデューサーの藤原 康則氏と、シャアの衣装に身を包んだスマートフォンゲームアプリ担当の川嶋 康師氏。以前よりアニメやガンプラなどで登場していたガンダムゲーム30周年記念機体「スクランブルガンダム」と「ホットスクランブルガンダム」が、スマホ向けタイトルに参戦することが発表されました。


スクランブルガンダムが参戦するのは9月に『ガンダムコンクエスト』『ガンダムエリアウォーズ』『ガンダムロワイヤル』の3タイトル、ホットスクランブルガンダムは同じく9月に『ガンダムコンクエスト』『ガンダムエリアウォーズ』の2タイトル。10月以降は『ガンダムウォーズ』『スーパーガンダムロワイヤル』『ガンダムカードコレクション』などのタイトルにも参戦予定とのことです。

各イベントの詳細はガンダムゲーム公式ポータルサイトの"ガンダムパーフェクトゲームス"にて公開されているとのことなので、「ガンダムゲーム30周年」で検索して是非チェックしてみましょう。