9月18日、京都市で開催された「京都国際マンガ・アニメフェア2016」で行われたステージイベント「青の祓魔師 京都不浄王篇 スペシャルステージ」のレポートをお届けします。

「青の祓魔師」は、ジャンプスクエア(集英社)にて連載の人気漫画。悪魔の子でありながらも悪魔を祓う祓魔師(エクソシスト)の道を志す主人公・燐(りん)と、その双子の弟で祓魔師である雪男が繰り広げるダークファンタジーとなっています。

2011年には待望のテレビアニメ化。そして2017年からは単行本5巻から9巻にあたる「京都不浄王編」をアニメ化する新シリーズ「青の祓魔師 京都不浄王篇」の放送が予定されています。

今回、その物語の舞台となる地である京都にて本作のスペシャルステージが開催されました。ゲストとして招かれたのは主人公・奥村燐役の岡本信彦さん。恒例となった「アッシャー!」の掛け声とともに登場し、会場を沸かせました。

さらに、原作担当編集者の林士平さんも登壇。第1期や劇場版の中から「特に印象深いシーン」を抜粋した映像が上映され、当時の思い出をファンと一緒に振り返りました。

また、来年より放送の「京都不浄王篇」については、林さんが「1期より2期のほうが売れるアニメってレアなんですよ」と弱気になる一面も。すると岡本さんは「やる前から勝手に決めてんじゃねー!このビビリが!!!」と原作で燐が口にするセリフを言い放ち、本編より先に名セリフが聞けたとあって会場からは大歓声が巻き起こりました。

最後に岡本さんは、自身が主人公役に抜擢された中でも代表作である「青の祓魔師」でまた燐役を演じられるが嬉しい、とコメント。「京都不浄王篇」についての意気込みを語りました。

「青の祓魔師 京都不浄王篇」は2017年放送予定です。


(C)加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会