英語学習のイメージ

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マイボイスコムは、英語教育に関するアンケート調査(第3回)の結果を発表。英語力の必要性に対する認識や、学習している人の割合などを明らかにしている。

同調査は、2016年8月1日〜5日に1万780人(男性5,599人、女性5,181人)を対象に実施。年代の内訳は10代46人、20代633人、30代1,614人、40代3,064人、50代以上5,423人。なお同社は同様の調査を、2006年2月(第1回)と2013年8月(第2回)にも実施している。

■英語力の必要性や学習状況

“英語力の必要性”に関する質問では、「必要性を感じる」「やや必要性を感じる」と答えた人は合わせて59.7%だった。しかし自主的な英語学習に関する質問では、「現在学習している」と答えた人はわずか7.9%。「以前学習していたが、現在は学習していない」(37.7%)、「学習したことはない」(53.8%)という人が多い結果となった。なお「現在英語を学習している」人は10代で5割弱だったが、20代では1割強、30代以上では1割以下となった。

マイボイスコム「英語教育に関するアンケート調査」

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マイボイスコム「英語教育に関するアンケート調査」

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現在英語学習をしている人の理由は、「海外旅行に行く」「仕事で必要」「英語で会話をしたい」「自己啓発、習い事として」「本や映画、音楽などを英語で楽しみたい」など。年代別に見ると、若年層では「将来の仕事で必要」「就職・転職のため」、高年代層では「自己啓発、習い事として」「趣味・教養の一つとして身につけたい」の比率が高かった。

■英語の学習意向

今後英語を「学習したい」と考えている人は35.5%。その理由としては「子供が英会話を習っているので、同時に復習を兼ねて勉強したい」(女性39歳)、「海外からの旅行客も増え、東京オリンピックのボランティアでも役にたつ。また自分の海外旅行でも必要と思う」(男性61歳)といった声が寄せられた。

一方「学習したくない」または「どちらともいえない」と答えた人からは、「スマートフォンやタブレットを使った翻訳機能がこれから上昇し、多国語を覚える必要がなくなる時代が近いと思うから」(男性39歳)、「英語を話せるとよいと思うが、今後使う環境や機会がないと思うので積極的に学習しようとは思わない」(女性72歳)といった声が寄せられた。

マイボイスコム「英語教育に関するアンケート調査」

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