【鈴鹿】鈴鹿市桜島町に本社を置く伊勢鉄道(石垣英一社長)は十三日、同市役所市民ギャラリーで「もうすぐ三十周年 伊勢鉄道写真展」を開き、写真を中心とした約八十点を展示した。十九日まで。  伊勢鉄道(河原田―津、二二・三キロ)は旧国鉄伊勢線を引き継ぎ、県などの第三セクターとして昭和六十二年三月二十七日に開業。現在は一日三十六往復し、昨年度の一日あたりの輸送人員は四千六百四十三人。  会場には、開業日の様子を撮影した写真や「レールバス」の愛称で開業時から平成十六年まで活躍したイセⅠ型の写真などのほか、記念撮影コーナーなどがある。  同社では「第三セクターとして地元の人たちに親しまれてきた。共に歩みを振り返りたい」と話していた。  三月二十六日には伊勢鉄道玉垣駅構内と駅前広場で、アニバーサリーフェスタを開催する。