平安時代の城柵跡に整備された志波城古代公園で、古代米作りを田植えから体験する講座(盛岡市教委主催)の稲刈り作業は22日、盛岡市上鹿妻の現地で行われ、親子連れらが収穫の喜びを味わった。  園児や児童と保護者ら約40人が参加。子どもたちは古代風衣装の貫頭衣(かんとうい)に身を包み、鎌を手にしっかりとイネを刈り取った。稲束づくりも進め、地元農家や保護者と力を合わせ、はせがけした。  同講座は10月中旬、脱穀作業と収穫祭を合わせて開く。 【写真=刈り取ったイネを田んぼわきに運ぶ子どもたち】