本県で10月に開催される全国障害者スポーツ大会のオープン競技「卓球バレー」リハーサル大会(県身体障害者福祉協会など主催)は22日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれた。障害者と健常者が一緒に白熱のプレーを展開し、他チームとの交流も楽しんだ。アスレクトA(盛岡市)が優勝した。  本県と秋田、宮城の計26チーム約260人が出場し、予選リーグと決勝トーナメントで争った。1チーム6人がネットの下側を空けた卓球台を囲んで座り、短冊形の木製ラケットで鉛入りの球が台から落ちないように打ち合う。車いす利用者や重度障害者が参加できるのが特徴。速い球の打ち合いもあり、得点するとハイタッチで喜び合った。  10月23日の本番には本県24、県外16の計40チームが出場。本県の約300人を含む約450人が参加する。