ナショナルリーグ(NBL)とTKbjリーグを統合し22日に開幕したBリーグ。2部(B2)からのスタートとなった岩手ビッグブルズは、24日に盛岡市の県営体育館で福島との開幕戦を迎える。昨季はTKbjリーグでレギュラーシーズン東地区5位、プレーオフでは地区準決勝で涙をのんだ。今季は新たに上田康徳ヘッドコーチ(HC)を迎え、新入団選手7人を加えるなど、チームは大きく様変わりした。1年での1部(B1)昇格なるか。新生Bリーグに挑むブルズ戦士を紹介し、今季の戦いを展望する。  B2は東、中、西の3地区にそれぞれ6チームが振り分けられ、計18チームが参加する。東地区は、昨季までTKbjリーグに所属していた、青森、岩手、福島、群馬の4チームと、NBLの茨城、同2部の山形が、地区間の交流戦を含め来年5月まで各60試合を戦う。  大きなライバルになりそうなのが、福島、群馬か。福島は今月上旬に行われた東北カップ(群馬、茨城をのぞき、1部の仙台、秋田も参加)で3位に入った。昨季のチームの大黒柱G狩俣昌也が抜けたが、主力選手が比較的残り、高い攻撃力を維持する。  B1昇格には、地区優勝か各地区2位の最上位に入り、プレーオフ進出が最低条件になるため激しい戦いが予想される。プレーオフは4チームで争われ、上位2チームが自動昇格、3位は入れ替え戦に回る。