「バスの日」(20日)にちなみ、盛岡市内で22日、バスに関連する三つのイベントが開かれた。昔懐かしい車両の展示や利用促進に向けた啓発事業、盛岡バスセンターを利用したまち歩きなどが行われ、参加者は環境にも優しい「市民の足」に親しみを深めた。  バスの日まつり(実行委主催)は12回目の開催。盛岡大通商店街やMOSSビルにラッピングバスなど計5台を展示した。参加者は運転士になりきり、運転席で写真撮影を楽しんだ。  公共交通機関の利用促進を図る「かしこい交通ライフ」チャレンジウイーク(県公共交通利用推進協議会主催)も同日開幕。バスの日まつりの会場でオープニングセレモニーを行い、参加事業所を代表して三田農林(盛岡市中央通)の橋野浩樹販促担当が「趣旨に賛同し、かしこい交通手段の使い分けに取り組む」と宣誓した。  今年は15市町村の74事業所、1万6904人が登録。10月24日までの期間中、公共交通機関の利用に意識して取り組む。