県内私立高の2017年度一般入試が13日始まった。同日は岩手高と盛岡大付属高で行われた。今春の県内中学校・義務教育学校後期課程卒業予定者は1万1927人。受験生は、合格の2文字を目指しこれまでの勉強の成果を発揮する。  岩手中・高(村井伸吾校長、生徒509人)は盛岡市長田町の同校で一般入試を行い、計562人が受験した。受験生は、併願者が国語、数学、社会、英語、理科の5教科の筆記試験、専願者が小論文と面接試験にそれぞれ挑んだ。募集定員は推薦入試を含む200人で、志願者数は昨年より152人多かった。合格発表は16日。  同市厨川の盛岡大付属高(赤坂昌吉校長、生徒488人)も一般入試前期を実施。計526人が受験した。  県内の私立全日制高校13校の定員は16年度と同じ計2765人。公立高は26日に推薦入試を実施。3月9日に一般入試を行い、16日に合格発表する。