岩手町の沼宮内公民館(高橋満分館長)は13日、新聞作りを通した世代間交流会を開いた。町内の小学生とお年寄りらが各年代の関心事などに理解を深めながらオリジナルの新聞を仕上げた。  県NIE協議会の川村久子会長が講師を務めた。参加者は岩手日報の記事を読み、関心を持ったニュースを切り取った。時事問題やスポーツ、地域の話題など取り上げた記事を紹介し合って紙に貼り付け、自分だけの紙面を完成させた。  沼宮内小5年の児童は「普段はあまり読まないけど、大切なことがいっぱい載っていた。いろいろな話をしながら楽しくでき、またしたい」とためになったよう。85歳の参加者は「目の付けどころが年代で違うのが面白い。子どもたちも積極的に取り組んでくれた」と喜んだ。