九戸村伊保内の村営くのへスキー場は14日、雪不足の影響を受け昨年12月23日の予定から22日遅れで今季の営業を始めた。朝からオープンを待ちわびた常連客らが続々と訪れ、パウダースノーのゲレンデを風を切って滑った。  同スキー場は昨季も雪不足で約1カ月営業開始が遅れ、入り込み客数は過去最少の約4千人にとどまった。久保田一成主任は「今シーズンの目標は6千人。今年は新たにスノーパークを設置する予定で、一人でも多くの方に楽しんでもらえたら」と願った。  今季は3月上旬までの営業を予定しており、ナイターは雪の状況を確認後、今月下旬ごろから始める。