復職後4割が転職を経験

9月14日 エンジニア人材サービスの株式会社VSNは出産を経て「復職」経験のある全国の女性を対象に、女性の復職に関する調査結果を発表しました。10〜40代の女性871名からインターネットリサーチによる有効回答を得られました。

出産〜育児休暇を経て復職経験がある女性に復職後、転職の有無を質問したところ、39.5%が「ある」と回答。

転職の理由は「働きづらくなった」「仕事と育児の両立ができなくなった」「休職前のような働き方ができなくなった」とのこと。

一方で62.3%が希望通りに働けていると感じており、育児をしながら働く上で「幅広い人間関係」「コミュニケーションスキル」「専門能力」が必要とのことです。

復職後は収入が下がる傾向も

また復職後の収入は57.9%が下がっており、特に20代の70%は収入が減ったと回答。40代の49.2%と比べると世代による差が浮き彫りになりました。

復職後、時短で働いているのは全体の39.5%の中、管理職に就いているのは2割に満たないとのこと。まさに休職前のような働き方ができなくなった現状がわかる結果でした。

上司には男性・女性のどちらが好ましいかの問いには、47.2%が「どちらでもいい」と、性別はあまり関係ないということでした。

参考サイト

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