産後は赤ちゃんを抱っこしたり授乳することを考慮すると、どんな髪型にすればよいか悩むもの。髪型によってメリットとデメリットがあるため、予め確認することをおすすめします。今回は、産後の髪型の選び方について解説します。

赤ちゃんにかからない髪型を選ぶ

生まれたての赤ちゃんは肌が敏感なため、母親の髪の毛が顔にかかり肌荒れを起こす恐れがあります。赤ちゃんのことを考慮し、髪の毛が赤ちゃんの肌に触れない髪型にするなど工夫することが大切です。また、育児で動く機会が増えることで自分の顔に頻繁に髪の毛がかかり、邪魔に感じるでしょう。

ショートヘアであれば、赤ちゃんの身体にも自分の顔にも髪の毛が触れにくくなります。ボリュームを落としボーイッシュなショートヘアにすれば、視界にすら髪の毛が入らなくなるでしょう。

オシャレなイメージを持たれたい場合はボブを選ぶことをおすすめします。ただし、伸びると耳のあたりの髪の毛が邪魔になるため、ショートヘアと比べ美容院に行く回数が増えます。育児をしながら頻繁に美容院に通うことが難しい場合は避けましょう。

ミディアムはアレンジしやすい

肩にかかる程度の長さのミディアムヘアはアレンジしやすいため、オシャレを楽しみたい方におすすめです。ただし、赤ちゃんの肌に髪の毛が触れやすくなるため、1本に束ねたり前髪やトップを編み込むなどの工夫が必要です。

カラフルなスカーフを頭に巻くだけでオシャレな雰囲気を演出できます。髪型に固執せず、アレンジでオシャレな雰囲気を出すことを心がけましょう。

パーマをかける場合の注意点

パーマ液が母乳に影響を与える心配はありません。しかし、産後はホルモンバランスが崩れたり血流が悪化しているため肌の状態が悪く、パーマ液でかぶれる可能性があります。パーマヘアには日々の手入れが楽になるメリットがありますが、できるだけ控えた方がよいでしょう。

縮毛矯正に使用する薬剤で頭皮がかぶれることもあるため、縮毛矯正もできるだけ控えることをおすすめします。

<まとめ>
産後は育児を最優先に考えて髪型を決めることをおすすめします。できるだけオシャレな髪型にしたい場合でも、育児に支障をきたさない髪型を選びましょう。アレンジすることで、どのような髪型でもオシャレな雰囲気を演出することができます。