産後ダイエットを成功させるためには、食事や運動、骨盤矯正など、さまざまな方法を用いる必要があります。どれか1つでも欠けるとスムーズに痩せることが困難になります。特に食事に関して過食に注意しましょう。今回は、産後ダイエットにおすすめのレシピを紹介します。

栄養バランスのとれた食事

母体の栄養状態は母乳の栄養に影響を与えます。タンパク質や糖質、脂質、ビタミン類や食物繊維などをバランスよく摂りましょう。早く痩せたいと思い、糖質や脂質を過度に制限すると母乳の分泌量が低下する恐れがあります。

揚げ物のような脂分が多い食事は控え、煮物や生ものなど油を使わない料理を摂りましょう。洋食よりも和食の方が油分や糖分の摂取量を抑えやすいです。出汁を使えば砂糖や醤油などの使用を抑えられます。また、海藻類や魚類、豆類などをバランスよく摂れるため、健康的にダイエットできるでしょう。

スープで身体を温める

痩せやすい体質を作るために、身体を温めましょう。身体を温める作用がある根菜類を使用して作られたスープは、血流を促進させて代謝を高める効果があります。

(1)にんじん、大根、ごぼう、キャベツを1cm角にカットし、オリーブオイルで炒める。
(2)水400ml、コンソメの素を適量入れて煮立たせ、塩こしょうで味を調える。

授乳中は空腹感を感じやすいため、間食をしてしまいがちです。菓子類ではなくスープを飲むと、摂取カロリーを抑えられます。

豆腐を上手く活用する

肉類ではなく豆腐からタンパク質を摂取することで、カロリーを抑えられます。

(1)絹ごし豆腐を1.5cmの短冊切りにし、片栗粉をまぶして両面を焼く。
(2)チンゲン菜を入れて炒め、しょうゆ、みりん、砂糖をそれぞれ大さじ1杯加える。

しょうゆやみりんなどは少量で味を濃くできるため、産後ダイエットの際には積極的に使用したい調味料です。

夜は食事量を控えよう

夜は日中と比べ胃腸の働きが低下するため、エネルギーが脂肪になり体内に蓄積されやすくなります。昼にタンパク質や脂質、糖質などを含む食事を摂り、夜はできるだけカロリーが低い食事を摂りましょう。

<まとめ>
1日の摂取カロリーの目安に合わせてレシピを選びましょう。夜よりも昼にカロリーを摂取し、夜は野菜メインのレシピを選ぶことが大切です。糖質や脂質の摂取量を抑えるために、和食メインの食生活をおくりましょう。