母親らと市長が意見交換

神奈川県厚木市では20日、市長や教育長らが子育て中の保護者たちと直接意見交換を行う「子育てコミュニティトーク」をスタートさせました。

小林常良市長は市政運営の信念として「現地対話主義」を掲げており、この取り組みはその一環とのこと。市内の各小学校や保育園、幼稚園らの保護者を対象に、10月14日まで計8回行われます。

地域や家庭での子育てを議論

初回のこの日は同市中町のアミューあつぎで開催され、厚木、厚木第二、相川、戸田、愛甲の各小学校から計10名の保護者が集いました。

トークテーマは「地域での子育て支援」と「子どもを守るための家庭での取り組み」に設定され、保護者たちからは


『「子ども会は子どもの数が減少するにつれ、加入者が少なくなっている。子ども会があるのかどうか分からない場合もあるので、必要性を訴えてほしい」(神奈川新聞より引用)』

とした意見が活発に出されました。

悩む母親の声も直接市長へ

また、子どもが巻き込まれる事件やトラブルの元にもなりかねない携帯電話について話が及ぶと


『「親より子どもの方が使い方を知っている。親が知らない機能で他者とつながっている」「画像や写真を添付して送信しており不安」(神奈川新聞より引用)』

などとする保護者の悩みが話されたそうです。

市長はこの日の意見交換を終えて
『若い世代の方からお話しを伺う機会はとても貴重な時間です。さまざまな視点からの生の声を聴き、より良い政策づくりにつなげていきたいと思います。(Facebook「厚木市長日記」より引用)』

とコメントしました。

参考サイト

厚木市長日記/Facebook

厚木市